日本人の2人に1人はアレルギー!? 厚労省、初のアレルギー対策指針案策定へ (1/3ページ)
2016年12月2日(金)
アトピー性皮膚炎や
花粉症など
アレルギー疾患への対策の方向性を定めた、基本指針案を厚生労働省がまとめました(
参考)。
日本人の約2人に1人が"何らかの"アレルギー疾患にかかっているというデータもあり、増加傾向のあるアレルギー疾患(※1)ですが、この基本指針案によってどのような変化が期待できるのでしょうか。
※1:リウマチ・アレルギー対策委員会報告書(平成23年)
今回はアレルギー疾患の知識、基本指針案による今後の変化などについて医師に解説していただきました。
アレルギーとは?アレルギーとは本来は身体に無害であるはずの物質が、体内の免疫と反応することで引き起こされることで起こるさまざまな疾患のことを言います。
アレルギーの原因物質としては
・食物
・ハウスダスト
・カビ
・花粉
・金属類
など、さまざまなものがあります。
今回は
「アトピー性皮膚炎」とこれからの季節気になる
「花粉症」についてもう少し詳しく説明します。