第一志望に内定した先輩に聞く! 就活で志望度の高い会社から内定をもらうコツ
「この会社で働きたい」という憧れの会社がある就活生も多いはず! そんな会社が就活生の第一志望の会社になりますよね。就活をする上で、まずは誰もが目指す第一志望の企業から内定をもらうということではないでしょうか。でも実際どれほど憧れていても、落とされることもあります。一体どのくらいの就活生が第一志望の会社から内定をもらえたのでしょうか? 17卒の就活を行った先輩に第一希望から内定をもらえるコツを聞いてみました。
Q.あなたは第一志望の内定を勝ち取りましたか?
・はい……55.06%
・いいえ……44.94%
およそ半分ほどの大学生が第一希望の企業から内定をもらえたようです。しかし、どうやったら行きたい企業の内定を狙い撃ちできるのか、くわしいアドバイスをまとめました。
■熱意を伝える
・熱意が伝えられるといい。企業は、本当に働く気がある人と長く続けてくれる人を見抜いてるのだと思う(女性/22歳/大学4年生)
・熱意を持って誠実に臨むこと。他のときは心半分で準備していたが、本命1社の前は準備に時間をかけて内定を取れた(女性/25歳/大学4年生)
自分が入社したいと思う企業に、どれだけ熱意を伝えられるかは大事になってきますよね。やる気のない人間よりも、やる気にあふれている人を採用したいと思うのは当然ですよね。
■企業情報を調べる
・その企業についてはできる限り調べておくこと。その企業に興味がない人は絶対に取りたくないと思うから(男性/23歳/大学院生)
・その会社の情報を徹底して調べておく。最終的にはその人がどれくらい貢献できるかが重要視されると思うから、そのときに自分の強い意志を伝えられるかにかかっていると思うから(男性/22歳/大学4年生)
就活前に企業情報をリサーチしておかないと、いざ面接に行ったときに困ってしまうもの。本当に入社したいと思う企業の情報を知らないのは、さすがに失礼にあたりますものね。
■素直に話をする
・嘘をつかないで、企業の印象や自分のことを素直に話すこと。嘘をついても、面接官はプロだからすぐに見抜かれる(女性/19歳/短大・専門学校生)
・素直に思ったように話す。面接を質問ではなく、会話にする。結局楽しかった面接はすべて通ったから(女性/23歳/大学4年生)
自分のことをよく見せたい気持ちはわかりますが、あまり取りつくろいすぎても、必ずボロが出てしまうもの。最初から素直な気持ちで話をしたほうが、好感を抱かれるのではないでしょうか?
■推薦枠を狙う
・推薦枠を狙う。推薦で落とされることはそうそうない(女性/22歳/大学4年生)
・推薦を獲得できるように根回しする。同級生と大学推薦の取り合いになるから(女性/23歳/大学院生)
推薦でいけそうなのであれば、推薦枠を狙うのも一つの方法ですよね。とにかく内定をとりたいと思う人にオススメかもしれませんね。
■こだわりを持ちすぎない
・この企業じゃないと嫌だというのを作らない。こだわりを持ちすぎると落ちたときに立ち上がれないし、最終的にその会社以外に入ってもがんばれないと思うから(女性/22歳/大学4年生)
・内定をもらった企業を行きたい企業と考える。転職もあり得ると考える(男性/24歳/大学院生)
入社したい企業を限定してしまうと、就活先を見つけるにも苦労してしまうこともあるもの。業種や業界で限定したほうが、道は開けてくるのではないでしょうか。
■説明会に参加する
・行きたい企業の説明会などには積極的に参加する。説明会で案内してくれた担当者が面接官だったから(男性/22歳/大学4年生)
・たくさん説明会等に参加し、本当に自分がそこに合いそうかを見極める。熱意ももちろん大事だが、結局は企業に合っている人を取っている印象が強かったから(女性/24歳/大学院生)
興味のある企業への説明会は、積極的に参加するよう心掛けたいですよね。担当者が一緒の場合、覚えてもらえることも考えられますものね。
やる気があったとしても、自分の情熱は相手先の企業に伝わらないこともあるもの。第一志望の企業がダメだったことも想定しておいた上で、就活に励むのがいいかもしれませんね。
(ファナティック)
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月18日~2016年11月21日
調査人数:大学生男女158人(男性64人、女性94人)