【プロ野球】糸井嘉男がFA加入の阪神。人的補償で絶対にプロテクトしたいベテランはこの3選手だ! (1/2ページ)
「いったい誰を持っていかれるのか……」
FAによりオリックスから糸井嘉男の獲得に成功した阪神。球団関係者やファンの現在の思いは、これに尽きるのではないだろうか。
28人というプロテクト枠に入る選手を思い思いに想像しながら、誰もが球団編成顔負けの分析力で保護リストを想像するのは、言葉は悪いがFAがもたらすオフシーズンの醍醐味でもある。
特に今季の阪神は「超変革元年」で、若手の積極起用により1軍で登用される選手が一気に増加。28人のプロテクト枠から漏れる選手を選ぶのは例年に増して難しい。
だが、ここはあえて成長著しい若手選手を外し、来年も居てもらわなければならないベテラン野手3人を、プロテクト枠に入れるべき選手としてピックアップしてみた。
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■新キャプテンで引っ張る福留孝介
ベテランのなかで、絶対に外せない選手の1番手に挙がるのは、今期、主軸として圧倒的な存在感を見せ続けた福留孝介だろう。
来期を見据えた金本知憲監督の構想でも、センター・糸井とともにライトは福留と固まっている。
シーズン中も、大事な場面で技ありのタイムリーを放ったかと思えば、ライトの守備ではフェンス直撃の打球をフェイクしランナーの進塁を防ぐ、これぞプロフェッショナルというプレーを見せてくれた。
また、不甲斐ないプレーを見せた藤浪晋太郎をベンチ前で叱責するなど、リーダーシップも発揮。来期からキャプテンに就任し名実ともにチームを引っ張る存在だ。