『舞踏は日本の文化遺産である』日本最北から舞踏(Butoh)の価値を現代に問う【札幌国際舞踏フェスティバル2017】 (3/5ページ)

バリュープレス


同時代の三島由紀夫や横尾忠則、澁澤龍彦、大島渚、石原慎太郎など各界の進歩的な文化人達の支持を受け、芸術文化として大きく開花していきました。


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●若い人は舞踏のことをほとんど知らないという現状
華々しい発展をしてきた舞踏ですが、創始者の土方巽氏の死後は環境が大きく変化していきました。
現代では若者を中心に「舞踏」という踊りが日本にあることを知らない人が増えています
ダンサーとして本格的に活動している人でも知らず、若い日本人ダンサーが海外で外国人ダンサーに舞踏のことを逆に教えられたという話もよく聞きます。


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●海外ではどうなのか
東洋文化は概念の違いもあり、西洋文化に多大な影響を与えることがありますが、舞踏もまた世界中のアーティストに強い影響を与えました。
今ではたくさんの海外のダンサー、役者、音楽家、芸術家が舞踏を体験するようになりました。
舞踏をその地域の伝統的な価値観や宗教観と融合させ、新たな表現へと変化させている新人類も世界中で出てきています。
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