電車でお腹を叩かれた!? 恐ろしい「マタハラ」被害・13選 (2/2ページ)

マイナビウーマン

」 (34歳/自動車関連/事務系専門職)

・「友達の話だが、『産休、育休までして戻ってくるあなたに、どれくらいの価値があるのか』と上司にののしられていた」(34歳/小売店/販売職・サービス系)

理不尽な言葉を突きつけたり嫌味を言ってきたり。そんな職場の人がいたらストレスでお腹の赤ちゃんにも悪影響を及ぼしかねませんよね。陰には人手不足など組織としての問題も潜んでいるのかも。

■適正な働き方をさせてもらえない

・「妊娠中なのに残業させられた子がいた」(28歳/団体・公益法人・官公庁 /事務系専門職)

・「お腹が大きいので動きにくいのに動かされた」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

妊娠中にもかかわらず無理な働き方をすれば最悪の場合流産にも繋がりかねません。一方で妊娠しているからと責任ある仕事から外されるのも問題。まずは妊婦の意向を受け入れてくれる会社だといいですよね。

■電車で嫌がらせを受けた

・「マタニティーマークをつけて電車に乗っていたらお腹を叩かれたという話しを聞いたことがある。」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「電車に乗っていたら、『妊婦はタクシーのれよ』と、言われた友達がいた。」(29歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「『妊婦だから席に座るなど考えが甘い』と親父にドヤされた人がいた」(26歳/アパレル・繊維/販売職・サービス系)

残念なことに公共交通機関でのマタハラはよく聞くところ。周囲に知らせるためのマタニティーマークなのに、あえて隠したり外したりという人もいるとか。イライラしているのか、嫌なことがあったのか、弱者と見ればつけ込む人がいるという、悲しい世の中です。

■まとめ

マタハラ経験者15.8%という数字が多いのか少ないのかは意見がわかれるところでしょうが、耳を塞ぎたくなるようなマタハラの数々に心底、悲しい気持ちになりました。本来、妊婦さんは男女雇用機会均等法や労働基準法で守られています。自分と赤ちゃんが不当な扱いを受けないために、これから妊娠を考えている人は特に、まず正しい知識を身につけることが大切なのかもしれません。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年11月にWebアンケート。有効回答数108件(22歳~40歳のママ)

(フォルサ/錦織寿恵)

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