オーガニックコットン配合のプレミアム紙おむつ『Natural moony』新発売!記念イベントに辺見えみりさん、友利新さんが登場
ユニ・チャーム株式会社(本社:東京都港区、社長:高原豪久)は、ベビー用紙おむつ「ムーニー」から、日本で初めて、紙おむつの表面シートにオーガニックコットンを配合したプレミアムライン『Natural moony(ナチュラル ムーニー)』シリーズを発表しました。赤ちゃんの繊細な肌を優しく包む高品質おむつとして、2016年10月25日より全国で発売されています。
赤ちゃんの肌を守る、3つの新基準
赤ちゃんの肌は、大人の2分の1の薄さといわれ、常にお尻に触れるおむつの素材によって、かぶれてしまうトラブルも多いものです。「肌にやさしい、安心なものを使いたい」というニーズが年々高まっている中、『Natural moony(ナチュラル ムーニー)』は次の3つの新基準をおむつに導入。赤ちゃんもママ、パパも心地よく使える素材に徹底的にこだわりました。『Natural moony(ナチュラル ムーニー)』3つの新基準
1、日本初!オーガニックコットン配合表面シート採用・赤ちゃんのお肌に触れる表面シートのふわふわ感を20%UP(圧縮時の厚み変化 従来製品比)。
・ママの手に包まれたような気持ちの良さを実現
・やわらかい肌ざわりで、うまれたての赤ちゃんのお肌に安心して使えます
2、無添加&弱酸性仕様のシート採用
・表面シートに「100%植物由来油剤」の親水剤を塗布
・お肌と同じ弱酸性を実現し、赤ちゃんのお肌をやさしく包み、ママにも安心
3、新技術!ゆるうんち吸収ゾーン
・表面シートを、赤ちゃんの排泄に合わせて前後で分けて、おしっこ吸収ゾーンと
ゆるうんち吸収ゾーンで加工
・ゆるうんちをキャッチできる凸凹構造に仕上げました
・うんちのお肌への残りを36%低減し、肌かぶれを減らし、赤ちゃんも安心
出産を機に、オーガニック素材へのこだわりが強くなった
会場には、3歳の娘を持つタレントの辺見えみりさん、2児の母である皮膚科医の友利新さんが白のロングスカート、ワンピース姿で登場。『Natural moony(ナチュラル ムーニー)』に合ったやわらかな雰囲気をまとう二人が、おむつのこと、赤ちゃんの肌のこと、子育てでこだわっていることなどを話しました。3カ月の娘を子育て中の友利さんは、『ムーニー』の愛用者だそう。『Natural moony(ナチュラル ムーニー)』は発売と同時に使い始め、その柔らかな触り心地に驚いたとのこと。「肌の大敵は、乾燥と摩擦です。赤ちゃんの肌は薄くて荒れやすい上、お尻はとくに、おむつ替えのたびに拭かれて、摩擦が起きやすいんです。長い間、うんちが肌についているとかぶれの原因にもなります。『Natural moony(ナチュラル ムーニー)』は、やわらかな素材に加えて、ゆるうんちの肌への付着を軽減してくれる優れもの! 私の主人も『このおむつ、やわらかくて気持ちいいね!』と言っていたくらい、大人にもやさしい素材ですよね」友利さんの話を聞きながら、「私の娘のときに『Natural moony(ナチュラル ムーニー)』があったらなぁ~と、ちょっと悔しいです」と笑う辺見さん。自身がオーガニック素材のショーツを愛用するくらい、オーガニック用品にこだわっているそう。調味料もできるだけオーガニック素材のものを使っているとのこと。
「結婚、妊娠、出産を経験し、『娘の体は、私が作り、私が食べたものでできている』と実感。それまで、オーガニックにそこまで強いこだわりはなかったのですが、家族の健康のために、よりいいものを提供したいと自然に思うようになりました。オーガニックのものって、本当に体が喜んでいる気がして、一度試すともう手放せなくなっちゃいます。ショーツも、肌感覚がすごく気持ちいいので、体が求めるものにたどり着いたという感覚。おむつも同じように、大人が触れても気持ちいい素材で選びたいですよね」『Natural moony(ナチュラル ムーニー)』を手に取りながら、「クラシック・プーの絵がおしゃれ!」「子どもって、おむつ替えをなぜか嫌がるときがあるから、これなら『かわいいね』って受け入れてくれそう」などと、子育て話は尽きず、会場もあたたかな雰囲気に包まれていました。