これで安心! 冬場にありがちな自動車トラブル回避法、教えます (3/4ページ)

イキなクルマで

ボンネットを開け、リザーバータンク(白色の容器になっているものが多いですが、ウォッシャー液のタンクと間違えないように注意)側面の液面のラインを見て、足りないようであればこちらもカーショップなどで販売されている冷却水補充液を足しておきましょう。ただし、極端に冷却水が減っている場合はホースやラジエーターから漏れている可能性があります。こういったときは自分で無理に直そうとはせず、プロの手を借りるようにしましょう。また、冷却水の使用限度は2年が目安といわれています。車検のたびに交換するようなイメージで考えておくといいでしょう。

■安全運転のためには視界確保も忘れずに!

冬のドライブ時、特に使用頻度が高いのがウィンドーウォッシャー液です。外気温が非常に低い場合、噴き出しノズルの中でウォッシャー液が凍結したり、ガラスに噴射できたとしてもガラス面で凍り付く場合があります。またウォッシャー液のタンク内で液が凍結してしまい、使えなくなるばかりか、最悪ウォッシャー液を運ぶポンプが空打ちして破損してしまうことも考えられます。こういった事態を防ぐためにも、ウォッシャー液の濃度を高くしておきましょう。特に寒冷地へ出かける場合は、凍結防止効果を高めた専用のウォッシャー液の補充を強くおすすめします。

視界確保という点では、エアコンも重要です。エアコンフィルターを最後に交換した日を覚えていますか?エアコンフィルターの詰まりは、エアコンの送風量に直接影響します。冬は窓が曇りがちでデフロスターなどを多用する時期ですので、この機会に点検・交換をしておきましょう。

また、ワイパーの点検も忘れずに行いましょう。雪の重さに耐え、しっかりと雪かきができるスノーブレードなどが販売されています。エアコン、ウォッシャー液と上手く組み合わせ、視界は常にクリアにして運転することが冬の安全運転の基本です。

■ここまでやればさらにグッド! しっかり準備して、安全運転で

このほかにも、いざというときの装備をいくつか挙げておきましょう。まずは、ブースターケーブル。他車のバッテリーから、電力を一時的に分けてもらう時に有効です。

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