【医師解説!】子宮外妊娠について、正しい知識を教えて! (2/2ページ)
1.大気療法
子宮外に着床した受精卵は、まず育つことはないので、そのまま自然に流産し、組織が妊婦の体に吸収されるのを待ちます。
2.薬物療法
抗がん剤(メソトレキセート)を用います。
3.手術療法
手術で受精卵を取り除きます。
子宮外妊娠は自分では予防しようのない妊娠時のトラブルです。また、だれにでも子宮外妊娠の可能性がありますので、妊娠検査薬などで陽性が出たら、できるだけ早くに産科で受診し、子宮内膜に着床しているかを確認してもらうことが大切です。 医師からのアドバイス妊娠中は様々なトラブルが出現する可能性がありますから、妊婦の健診はきちんと欠かさず受けるようにしましょう。
また、子宮外妊娠を経験すると、次の妊娠が怖くなるというかたもいらっしゃいますが、も次の妊娠で元気な赤ちゃんが生まれる確率は十分にありますので、必要以上に恐れないことも大切なことです。
(監修:Doctors Me 医師)