カラフルなプラナカン建築に心奪われる、シンガポールのカトン地区を歩く (3/3ページ)

中国寺院とモスクが至近距離で向かい合っているなど、異文化が混在している光景にも興味をそそられます。


ジョー・チアット・ロードに並ぶ店舗は、昔ながらの食堂や商店が中心で、人々の日常生活を身近に感じられるのが魅力。

その一方で、近年はおしゃれなショップやカフェも登場しています。なかでも、可愛い看板猫がいるハイセンスな雑貨店「キャット・ソクラテス(Cat Socrates)」は注目株。

ジョー・チアット・ロードの中ほどから一本外れたクーン・セン・ロードには、パステルカラーの美しいプラナカン建築の数々が残っています。

繊細な装飾が施された砂糖菓子のような建物が並ぶ光景はなんともメルヘンチック。まるでここだけ時が止まっているかのように感じられます。

近代的な都市国家シンガポールにあって、今なおプラナカン文化が息づくカトン地区は、近代的なマリーナ地区とはまさに別世界。
あなたも、今まで知らなかったシンガポールに会いに、カトン地区に出かけてみませんか。
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