FRaU1月号の特集は「東京タラレバ娘」!作者・東村アキコが語る『東京タラレバ娘』の全て (1/2ページ)
「すべての始まりは2013年、東京オリンピック開催のニュースが日本中を駆け巡ったあの頃。職場でもある程度のポジションを確立し、責任ある仕事を任されバリバリ活躍している……私の周りには働くかっこいい独身女性が沢山いるんですけど。そんな彼女達が突然結婚したいと騒ぎ始めたんですよ。そのきっかけがまさに東京オリンピック。あの時、誰もが2020年の7年後の自分を想像したと思うんです。私から見たら、みんな綺麗で、流行にも敏感で、見るたびにバッグが違うっていうか。仕事も女子会も楽しんでいて、趣味もあって……人生を謳歌している、そう思っていただけに、実はそれがすごく意外で。単純にそのギャップが面白いなと思ったんですよね」
東村さんの周りにいる、そんなアラサー女性達をモデルに描き始めたという『東京タラレバ娘』。「なので、ずっと温めていた作品とかでは全然なくって。急に思いついて、急に『kiss』編集長にこんなの描きたいと思っているんだよねって言ってみたらやろうやろう!って。急に新連載がスタートした感じなんですよ。
そう語る作者の東村アキコさん。
『東京タラレバ娘』というタイトル決定のいきさつ、実在する3人のモデルのこと、自身が体験したという「タラレバ被害」など、たっぷり語ってくれました。
■FRaU1月号の主な内容
・特集 東村アキコ大研究「東京のタラレバ娘たち」に告ぐ~東村アキコから妹たちへ~
・Who is the last girl? タラレバ娘は4人いる。