天才テリー伊藤対談「嘉門達夫」(1)替え歌ネタは日々更新し続けてます (2/3ページ)
嘉門 じゃあ、今年はこのあたりからかな?(と、SMAP解散、清原和博の逮捕、北朝鮮のミサイル発射、パナマ文書などをネタにした替え歌を次々と披露、最後に「どんぐりころころ」のメロディで)「女性都知事の誕生だ 小池に代わってさあ大変 給与は半分でOKよ 豊洲も闇を追及よ~♪」
テリー (大拍手で)すごい! 嘉門さん、やっぱりおもしろすぎるよ!
嘉門 いえいえ、ありがとうございます。
テリー こういうネタは、いつ考えるんですか?
嘉門 もういつも考えてまして、日々更新していくんです。ちょうど、うなぎのタレをつぎ足してるみたいな感じですね。
テリー どのネタをどの曲に当てはめるって、すごく大事だし、センスが問われますよね。
嘉門 確かにそこは大事ですね。元の歌詞と、どこで韻を踏むかとか。小池さんの「どんぐりころころ」なら、「お池にはまって」と「小池に代わって」の部分とかね。
テリー 日々いろんな事件が増えていくし、数多く作るのも大変でしょう。
嘉門 もちろん、僕自身が考えるのも多々ありますけれども、ツイッターでネタを投稿してくれる人が50~60人くらいいて、それを僕のラジオ番組で紹介しているんです。その曲をピックアップして、手を加えて形にしてる曲もありますから、調子がよければ1日で何曲もできることもありますね。
テリー なるほど、それにしたって、すごい才能だと思いますよ。
嘉門 時事ネタはおもしろくて好きなんですよ。ただ、人が亡くなったり、弱い者いじめになるのは、歌うべきじゃないと思ってますけどね。
テリー 先日の博多駅前の道路陥没事故みたいに、誰も亡くなってないといいですけどね。