天才テリー伊藤対談「嘉門達夫」(1)替え歌ネタは日々更新し続けてます (3/3ページ)
嘉門 ええ、(「伯方の塩」のCMフレーズで)「ハ・カ・タ・の穴♪」とかね。これ、別に「いい」とか「悪い」とか、一切言ってないんですよ。「博多の穴」って言ってるだけですから(笑)。でも、歌に乗せると風刺になるんです。
テリー ハハハ、嘉門さんはもう「風刺詩人」と言っちゃったほうがいいですね。ネタを考える時には、やはりそういったジャーナリスティックな目線は大事ですか?
嘉門 ええ、でもあんまりマニアックなものはダメなんです。みんなが知っている、言ったらスポーツ新聞の社会面レベルのものにしようと意識しています。
テリー ああ、やっても「それ何?」って言われちゃうと困っちゃうものね。目線は常にミーハーであれ、ということだ。