ベッキーがLINEのCM出演?自虐的な”復帰計画”に不安の声 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■復帰には大きな問題も

「これまで何度も完全復帰かと言われ続けたベッキーですが、現状としてはほとんど仕事がありません。ベッキーとしてはこれまで自身が活動の主軸だった、バラエティー番組の復帰を望んでいるようです。しかしそのためにはベッキーには、乗り越えなければならない壁があるのです」(前出・芸能記者)

 記者曰くそれはベッキーの“いじられ耐性”だという。バラエティー番組と言えば、タレント達のイジリによって番組が成り立っている場合も多い。特にベッキーの場合は、不倫というスキャンダルで今年大々的に目立ち、いじられる要素は満載だ。こうしたイジリをネタとして、立ち振る舞うことができれば問題はない。しかしベッキーは以前から「優等生キャラ」という立ち位置が浸透していたため、“いじられる”ことに耐性がないという。

「同じようにスキャンダルで話題になったタレントの矢口真里(33)は、そのあたりを上手くネタに持っていっています。ヨゴレもやってのけるため、芸人達もイジリやすいのでしょう。こう言ったことがベッキーにはできません。共演者も探り探りのような状態になってしまい、今一つ盛り上がりに欠けることから、制作サイドも起用しにくいようです」(芸能関係者)

 ベッキーは休業中、自分の記事は全て目を通すようにしていたと言われている。10月にベッキーが『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した際は、タレントの東野幸治(49)が別の番組で不倫発覚のLINEを朗読したことに言及。東野に平謝りさせる笑いを“演出”したものの、それがやっとという状態だった。こうした立ち振る舞いからも、「いじりにくいから使いにくい」と制作サイドが判断する基準となっているのかもしれない。

 騒動から1年経とうとしている現在、「LINE」CM出演をきっかけに、一皮向けたベッキーの笑顔をファンは待ち望んでいるのかもしれない。

文・海保真一(かいほ・しんいち)
※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。
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