モラル崩壊か?成宮寛貴氏の”プライベート写真”掲載に疑問の声 (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■取り巻きとマスコミのモラル疑う声が続出

 成宮氏の「コカイン吸引疑惑」写真を週刊誌に流した“友人”にしても、息子がセクハラ被害に遭ったと主張するサスケにしても、いずれも賛否両論ながら一定の「理」はある。友人は「成宮氏の違法行為疑惑を告発する」という大義名分があるし、愛息が被害に遭ったと主張するサスケは言わずもがなだ。

 だが、発売中の『女性自身』(光文社)に掲載された写真は異質だった。同誌では「成宮寛貴 羞恥心ぶっ飛んだ夜…乱行パーティ現場写真を独占公開!」と題し、上半身裸にパンツ一枚の姿で顔がクリームまみれになっている成宮氏の写真が載せられている。隣にはバスローブをまとった男性がピタリと寄り添っており、間違いなく完全プライベートの場面であることがうかがえる。

 同誌は『フライデー』に証言した男性とは別の“知人”から写真を入手したといい、成宮氏は仲のいい「取り巻き」たちを集めて自宅やホテルのスイートルームで時おり大騒ぎをしていたという。 しかし、これは前述の薬物疑惑の告発や家族の被害を主張したケースと違い、単に「興味本位」で読者を引き付けようとするだけだ。すでに成宮氏は引退して「一般人」となっているのだから、何の大義名分もないプライベート写真の掲載は明らかに行き過ぎ。もはや成宮氏のセクシャリティを面白がってイジっている感すらある。

 ネット上でも「これってリベンジポルノになるんじゃ?」「一般人にここまでしていいのかよ」「そりゃ成宮の乱行写真って言ったら見たくなるけど……」「乱行写真は明らかに一線を越えてしまってる」といった意見が殺到。さらに「取り巻きとやらは最低だな」「何の腹いせかは知らんけど酷すぎる」「友達は選ばなきゃね」「成宮くんは周囲の人間に恵まれないなあ」と、写真を週刊誌に流した“知人”たちのモラルを疑う声もある。

 成宮氏の騒動で問題にすべきは「薬物疑惑」とサスケが主張する「セクハラ疑惑」だけだ。しかし、成宮氏に反旗を翻した取り巻きたちから流出する写真や数々の証言、それを掲載する週刊誌がある限り、どんどん騒動はセンセーショナルな方向に流されていきそうだ。

文・佐藤勇馬
※個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にライターとしてスカウトされて以来、ネットや携帯電話の問題を中心に芸能、事件、サブカル、マンガ、プロレス、カルト宗教など幅広い分野で記事を執筆中。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など多数。
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