スペインにいながら中東旅行気分、グラナダのアラブ街が楽しい! (1/2ページ)
世界遺産のアルハンブラ宮殿で有名な、スペイン・アンダルシア地方の街グラナダ。イベリア半島における最後のイスラム王朝の舞台となったこの街には、今もかつてのイスラム支配の残り香があちこちに漂っています。
そのひとつが、通称「アラブ街」と呼ばれる「カルデレリア・ヌエバ」通り。近代的に整備された大通り、「グラン・ビア・デ・コロン」から一歩奥に入っただけで、まるで別世界のような光景が広がっているのです。
細い坂道の両側には、中東のバザールのようにさまざまなお店がひしめきあっています。そうと言われなければ、ここがスペインとはとても思えないほど。

エスニック衣料や雑貨が並ぶ光景は異国情緒満点で、見ているだけでも楽しい気分になれます。

アラブ風のカフェや中東料理を出すレストランも多数並んでいます。なかでも、カルデリア・ヌエバ通りに入ってすぐのところにある「カスバ(Kasbah)」はアラブ風喫茶の草分け的存在。

中東をはじめ世界各地の70種類のお茶や、アラブ菓子、ランチのセットメニューもあり、一休みにも、食事にも使えます。

エキゾチックなインテリアでまとめられた店内は、隠れ家のようなたたずまいでムード満点。