スマホアプリと実機を連携させたコミュニケーションロボット「タチコマ」を活用した実証実験をI.G ストアで開始 (2/4ページ)
体験する接客サービスは、アプリから予約購入した商品の提出作業「お取り置き」をおこない、人手では難しいお客様に個人適応した接客体験の提供に挑みます。
本実証事業は、経済産業省「平成28年度 ロボット導入実証事業」の採択を受けており、当社のロボット技術とアニメーション制作会社であるI.Gが誇るキャラクターコンテンツにより、国内外のアニメファンや訪日観光客に訴求するロボットを活用した、高い付加価値を有するサービス業務の創出を目的として進めているものです。事業を通じて得た知見は、商業施設ならびに自治体とともにインフラの安全妥当性の協議材料とし、今後、開発したコミュニケーションロボット「タチコマ」の利活用領域の段階的拡大と、サービスの高付加価値化を目指します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MDMzMCMxNzUyMjIjNTAzMzBfY21yTVh2aUhxci5wbmc.png ]
当社はこれまで、サービス領域でのロボットシステムの利活用を拡大するため、商業施設や小売店舗に向けたロボットのためのインフラ構築ならびに充実を目指し、その一環として攻殻機動隊 REALIZE PROJECT、株式会社 DMM.com、海内工業 株式会社、ならびに協賛企業各社とともに「攻殻機動隊 S.A.C. 1/2サイズ タチコマ リアライズプロジェクト」として、アニメ「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」シリーズで描いた未来の具現化に取り組んできました。本実証で活用するスマホアプリ「バーチャルエージェント・タチコマ」ならびにロボット「リアルエージェント・タチコマ」は、その中間成果物となります。