IT(ネット関連)業界に内定した先輩の就活体験談! 面接で心がけたポイントは?

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IT(ネット関連)業界を志望している就活生のみなさんは、どんな風に業界の情報を収集していますか? 先輩の就活体験談は、みなさんの就活に貴重なヒントを提供してくれるでしょう。先輩は、何に悩み、どのような取り組みに、どう力を注ぎ内定を獲得できたのでしょうか? 今回はIT(ネット関連)業界を志望する就活生のために、見事、IT(ネット関連)業界の内定を獲得した先輩の体験談を紹介します。



―就活を開始した時期及び内定を獲得した時期は?

広報解禁の2か月前の1月です。自己分析、業界研究、エントリーシート(ES)対策など、一般的な準備から始めました。そして、4月には内々定を得ていました。6月選考解禁に足並みをそろえる企業ばかりではないので、志望会社の採用動向の情報収集は、とても大切だと思います。

―面接で意識して心がけたことは?

本番感覚を維持することです。就活は1月から始めましたが、インターンシップで面接を経験していましたので、既に面接対策は進んでいたと言えます。心がけたことは、インターンシップで得た面接感覚を失わないように、1~3月の間も積極的に社員に話しかけることです。そして、立ち話程度であってもボディランゲージを加えました。理由は、社員と話すときは「ボディランゲージが自然と伴う」という条件反射作りのためです。

―就活で苦労したことは?


志望動機の一つの「将来の夢」です。例えば、「世界をよくしたい」等の気持ちは人並みにありますが、実際には、何か行動しているわけでも、使命感をもっているわけでもありません。ですから、ESに書いたり面接で話すことのできるレベルの夢はありませんでした。このような私でしたので、「御社では、どのようなビジョンをもてるのでしょうか?」と業界研究セミナーや社員との座談会に参加しては逆質問していました。

―グループディスカッションについてはどうでしたか?

正直、その日のメンバーによって当たり外れがあると思います。例えば、本人はアピールしているつもりでも、客観的に見て、かき回しているとしか評価されないタイプの人と一緒になってしまうことがありました。一方で、控室の時点から、雰囲気が良くて自然と楽しめるものもありました。ただ、GDでの不合格はありませんでしたので、会社も、組み合わせの雰囲気を見てくれているのかもしれません。

企業規模や業界によっては4月に内々定を出すことも珍しくはありません。また、4月に内々定を一つでも得ておくと、その後の就活に対する気持ちは楽になり、攻めの姿勢で臨めるようになります。よって、大手、準大手、中小、ベンチャーにバランスよくアプローチし、「早期の内定一つ獲得」を狙ってみるのも良いでしょう。

文◯岡 茂信 (おかしげのぶ)
現在東証1部の情報システム開発企業での採用選考経験を元にジョブ・アナリストとして独立。大学及び就職イベントでの講演、有名企業に対し採用アドバイスを実施。著書に「就職活動がまるごと分かる本」「エントリーシート完全突破塾」「適職へ導く自己分析」がある。また、「岡茂信の就活の根っこ」(http://ameblo.jp/okashigenobu/)で就活の土台となる旬な情報を発信している。

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