不安、束縛、感情重め【恋愛依存】女性が作り上げる負のループとは? (2/4ページ)
つまり、恋愛依存に陥っている女性は、「浮気する相手が悪い」「いつも私に借りてばかりでお金にだらしない人ね」と、今の辛い状況を相手のせいにして、悪く思いがちなのですが、その人自身がつくりあげていることもあるんですね。
また、恋愛依存の女性は「私だったらこの人を変えられる」と、まるでお母さんのように振る舞うこともあります。けれども、その行動からして、相手を変えることはできません。相手を変えるのだったら自分を変えるのが先決というのが心理学の定説なのですが、「私は正しい。相手が悪い」と思い込んでいる状況では、自分を変えるつもりはないということ。正論で相手を追いつめれば追いつめるほど、男性は逃げたり、態度を悪化させたりしてしまいます。
だから、最初は「いい人!」と思っていても、いつしか悪い人に変化して、彼女の束縛から逃げようとしていく。結果、彼女は余計にその恋にしがみつく。というところまできてしまうと、すでに負のループに足を踏み入れている状態です。「最初はいい人だったのに、つきあってみたら暴力を振るう男性だった」なんてこともあります。実はコレ、もしかしたら、最初からいい人じゃなかった可能性もあります。
恋愛依存の女性は、コンプレックスが強く、自信がない人が多いため、残念ながらあまりモテません。自信がないから自分から積極的に動くこともしません。つまり、自分を相手にしてくれた数少ない人から選ばざるを得ないということになります。他の女性たちが「この人はちょっとやめておこう」と思う男性であっても、「せっかく私を選んでくれたのだから」と飛びついてしまうのです。
よく「残り物には福がある」といいいますが、恋愛シーンにおいては、「押し付けられた残り物には福はない」と思ったほうがよいでしょう。