薬の購入費が返ってくる!セルフメディケーション税制の利用方法と注意点 (2/4ページ)

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具体的な商品名は厚生労働省のページ(※)で確認することができますが、現時点でも1,500品目を超えており、すべてを把握するのは難しいと言えます。
厚生労働省:セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について

対象商品には、セルフメディケーション税制の控除対象であることがわかるよう「共通識別マーク」を印刷またはシールにて貼付するよう、徐々に準備が整えられているようです。
参考: 日本一般用医薬品連合会

しかしマーク表記は義務ではない上、来月2017年1月〜表記開始であるため、すべての対象商品が記載ある状態で揃うことは難しいと考えられます。

パッケージに共通識別マークの表記がなくても、レシート上に表記があれば申請上問題ありませんので、レシート(領収書)で対象商品であるかどうかを確認するのが確実です。

控除内容
控除額は、1万2,000円から最大8万8,000円です。セルフメディケーション税制を利用すると「所得税」と「住民税」の減税効果が期待できます。

仮に課税所得が400万で対象OTC医薬品を2万円購入した場合は、減税額は、所得税、住民税あわせて2,400円程度となります。

しかしこれは、収入によって違いますのであくまで参考としてください。

利用する際の注意点
申告の際にはセルフメディケーション税制対象の医薬品を1万2,000円を超えて購入したという詳細を示す証明書が必要です。
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