浜崎あゆみ、離婚から3ヵ月…目撃された”マッチョ青年”との抱擁現場

デイリーニュースオンライン

「Winter diary ~A7 Classical~」より
「Winter diary ~A7 Classical~」より

 “日本のマドンナ”としての宿命か? 歌手の浜崎あゆみ(38)が「身長180cmほどのマッチョイケメン」とハグしている現場を12月21日発売の週刊誌『女性自身』(光文社)にキャッチされた。アメリカ人男性との離婚を9月に発表した浜崎あゆみの新たな恋の予感に、ファンは「もう男はやめとけ」とひんしゅくムードだ。

■目撃されたイケメンマッチョとの抱擁現場

 今年10月に38歳になったアラフォーの浜崎。12月20日にはSNSで「嘘ならせめて最後まで突き通したらいーのに。真実を伝えたいなら真実のみでぶつかってきたらいーのに。出来ないならやらなきゃいーのに」と、まるで芸能界引退を発表した成宮寛貴(34)の言動を意識したようなコメントを投稿。賛否を招いた矢先に新たな展開を招いている。

『女性自身』によると浜崎は、都内某所のスーパーで「身長180cmほどのマッチョイケメン。切れ長な目と広い肩幅が印象的な男性」と2人でお買いもの。その様子を「あゆが男性へしがみつくようにハグするシーンも!」と興奮まじりに実況した。また同男性は都内フィットネスクラブで働き、「浜崎のトレーナーを務めている」という。

 イチャつきシーンをキャッチされた浜崎は2014年3月、10歳年下の医大生であるアメリカ人男性と結婚するも、今年9月11日に「それぞれの道へ進む事になりました」と離婚することを発表したばかり。発表時には、『週刊文春』(文藝春秋)の元エース記者・中村竜太郎氏がトークバラエティ番組『バイキング』(フジテレビ系)で、世間で知られる2度の結婚以外に「2005年にも結婚していた」と発言し、事実上の“バツ3”であると見なしていた。

 今回、離婚からわずか3ヶ月足らずで新たな男性が浮上し、あらためて“恋多き女”のイメージを印象づける格好となってしまった。

 そんな浜崎に対し、ファンの視線はどこまでも厳しい。「もう結婚はやめとけ。彼氏止まりにしておけ」「なにもかも話題作りとしか思えなくなった」「男がいないと生きていけない」と批判が相次いだ他、「全盛期の頃に長瀬智也(38)と結婚して引退してたら伝説の歌姫になってた」と憐れむ声も出ている。

「ただSNSでは最近、暗に体のラインや胸を強調した写真の投稿も目立ち、38歳にしてセクシーアピールがすごい。“平成の歌姫”としての自負すら感じさせる。調子に乗って、ラッパーのドレイク(30)にキスしてドン引きされたマドンナ(58)みたいにならなければいいですが」(報道関係者)

 近年は歌声や容姿の劣化が囁かれ、人気に陰りが見えてきた浜崎。寂しい独り身を癒してくれる男の存在だけが頼りなのかもしれない。

文・安藤美琴(あんどう・みこと)
※1974年東京都出身。大学在学中にフリーライターとして活動を始め、『東京ガールズジャーナル』(セブン&アイ出版)、『パチンコ攻略の帝王』などに寄稿。現在は女性向け読み物系の記者・編集者として活躍中。
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