芝居がかった発言に懸念も?清原和博が明かした”薬物と現在” (2/2ページ)
■思い込みの強さが再犯の懸念材料
清原氏はインタビューで、留置生活時に売店で購入した青いハンカチを紹介。
「取り調べの時も、送検の時も、裁判の時も、判決の時も、今も手放したことはありません。一生持ち歩くつもりです」
と語った。この警察官は、ハンカチや“風呂の栓”のエピソードを引き合いに、
「発言が相変わらず芝居がかっていて、物事をオーバーに表現する癖が抜けていません。こうした思い込みの強い人ほど、逮捕によるショックが癒えず、孤独感や自己嫌悪に陥り、再犯につながっていく傾向があります。ある程度、開き直りも必要なんです」
と指摘する。
「子供たちに自分の父親が逮捕された姿を二度と見せたくない」
と誓った清原氏。前途多難だが、元気な姿で更生の姿勢を示せたことは、ファンそして愛息への一番のクリスマスプレゼントになったのかもしれない。
- 文・鈴木雄二(すずき・ゆうじ)
- ※1977年、神奈川県出身。全国紙社会部に在籍し、警察・検察などの事件取材や、ブラック業界、芸能界などの分野を幅広く取材している。主な著書に「警察のすべて」(宝島社刊・共著)がある。