猫の仮面をつけ、語尾は「ニャー」。猫になりきる「CAT面舞踏会」に行ってみた (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■もふもふに埋もれる夢が叶った!フォトスペースで至福体験

 見どころのひとつが、猫のぬいぐるみに埋もれて写真撮影をすることができる「猫さま部屋」。常に列が途切れないほど、この日人気のスポットに。もふもふ山盛りの猫ぬいぐるみは、その場で眠りにつきたいほど暖かく、人間界への未練を断ち切るには十分な破壊力である。

 もふもふ山盛りの猫ぬいぐるみは、その場で眠りにつきたいほど暖かく、人間界への未練を断ち切るには十分な破壊力である。

■猫のごはんはやっぱり「ねこまんま」

 人間と猫でシェアできるごはんの代表といえば、『猫まんま』だろう。ごはんにかつお節をかけただけ、と侮ることなかれ。リアル猫同様、かつお節味にうるさい猫好きのためにその場でかつお節を削ってごはんにまぶす本格派だ。猫の姿が彫られた削り機は、なんと特注品である。

 上品で柔らかい風味が女性に人気の「水曜日のネコ」ビールで乾杯し、かつお節の旨味や香ばしさとお米の甘さを味わう。猫界に入って唯一、人間でよかった!と思った瞬間だった。

 猫まんまのお支払いは、箱入りにゃんこにおこづかいを渡すシステムが採用されていた。箱の上に硬貨を置くと、猫の手がにゅっと出てきてお金を持っていく。カワイイ!! この姿見たさに、いつまでも貢いでしまう危険な仕組みではないだろうか……。

■DJによる猫に捧げるミュージックタイムも

 夜が更けるとともに猫集会は妖しさを増し、DJのプレイタイムが始まった。ゆったりした曲から、徐々にアップテンポへとペースが変わっていく。それにつられるように、仕事帰りにやってきた”訳アリの猫好きたち”が、さらに自分らしくのびのびと振る舞いだす。

 もしもいつものありきたりな毎日に退屈している人がいたら、猫の仮面をつけて舞踏会に参加してみてはいかがだろう。思わずタテマエを忘れて、本当の自分を見つけることができるかもしれない。

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(取材/小松田久美)

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