あのレコード盤をもう一度聞きたい――て、回るのは針の方なの? (2/2ページ)

FUTURUS

でも音はどこから出るのか?

実は『RokBlok』にはスピーカーも内蔵されているので、基本的には『RokBlok』本体だけあればレコードを再生できる。


■ Bluetoothで外部スピーカーやヘッドフォンにも対応

しかし、内蔵されている小さなスピーカーでは迫力が無いし、なによりクルクル回転しながら音を出しているので、音が波打ってしまいそうだ。

そこで『RokBlok』にはBluetoothが内蔵されており、約10mの範囲内であればBluetooth対応スピーカーやヘッドフォンを通して音を出すことができる。

『RokBlok』は充電式で、フル充電すれば音楽を約4時間連続再生可能だ。

また、『RokBlok』はちゃんと45回転と33回転の両方に対応している。

重量はわずか90gなので、持ち運びも楽だ。むしろレコード盤の持ち運びの方が課題になる。

source:https://www.kickstarter.com/projects/pinkdonut/rokblok-a-new-spin-on-vinyl


■ アナログ世代にもデジタル世代にも、レコード盤の魅力を

アナログレコードの流行を反映してか、あるいは家にしまってあったレコード盤をもう一度手軽に聞きたいという需要があるためか、『RokBlok』はクラウドファンディングの『KickStarter』であっという間に目標額の倍以上の資金達成に成功している。

また、デジタルオーディオが当たり前の若い世代にとっても、アナログレコードの音は独特な魅力を持っているのかもしれない。

もう一度アナログレコードの音を聞きたいという世代にも、アナログレコードの音を聞いてみたいという世代にも、手軽に楽しめるレコードプレイヤーとして『RokBlok』はちょうどいいのかもしれない。

【参考】

※ RokBlok – A New Spin, on Vinyl. by Pink Donut – Kickstarter

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