【批評】炎上している産経新聞の新アプリ「産経プラス」はなぜ炎上したのか / 探ると見えてくる真実 (2/4ページ)

・紙の新聞読めなくなり読者が大激怒
これに対して、いままでスマホで紙の産経新聞を読んでいた読者の一部が大激怒。iPhoneでアプリストアを見てみると、レビュー欄が激しく荒れているのがわかります。いくつかレビュアーの声を引用してご紹介したいと思います。
・レビュアーたちの声(否定編)
「いらなくなりました」
「ここまで酷いアプデはなかなか無いわ」
「これなら産経じゃなくても足ります。残念です」
「いままでとは似ても似つかないアプリ」
「別れの時がきたようです」
「紙面が読めたので良かったのに。これならいらない」
「3GS時代からインストールしてましたが別れの時が来たようです」
「ひなちゃん、さようなら」

・怒りの理由は「ほぼひとつ」
アプリを否定するレビューが無数にあるのが現状です。その怒りの理由のほとんどが「紙の産経新聞が無料で読めなくなった」というもの。そこに魅力を感じてアプリを使用していたユーザーが多くいたことがわかります。
・方向転換に理解を示した読者は多数
とはいえ、産経新聞も企業である以上、わざわざ改悪しようとは思わないでしょう。大きな方向転換により読者のプラスとなる内容を充実し、それに理解を示してくれると考えてのリニューアルでしょう。紙の産経新聞が読めなくなることに対する批判が出る事は、そもそも想定内だったと推測します。それでもリニューアルしたということは、よほど強い決断が必要だったと推測します。