【批評】炎上している産経新聞の新アプリ「産経プラス」はなぜ炎上したのか / 探ると見えてくる真実 (3/4ページ)
そんな産経新聞の方向転換に理解を示した読者も多くおり、新たに開始された「産経プラス」のサービス内容を受け入れ、アプリをもっと良くするための提案をしているレビュアーもいました。
・レビュアーたちの声(肯定編)
「新フォーマットも今風で良いです」
「紙面の内容が横文字でカラー写真付きで読めるため読みやすい」
「スタイルはたと似ていますがクリップが面白い」
「確かに以前の方が好きでした。が、問題なく使用しいます」
「櫻井よしこさんのコラムがツイート出来るようになったのは素晴らしい」
「記事が豊富になって読むのが楽しくなった」
「ツイッター連動が容易で関連ツイートが見られるようになったことが出色ですね」
「最新ニュースがプッシュされるので便利です」
「他社が扱わないニュースを読めて満足」
アプリの評価は★の数で表示されていて、★5つが最高評価となります。「産経プラス」の評価でいちばん多いのは★1つですが、実は2番目に多いのが★5つなんですよ。つまりこれ「無料で読める新聞が好きだった読者以外には高評価」ということになります。新しい利用者や、紙の新聞にこだわっていない読者からは高評価。

・方向転換を兼ねたリニューアルで反発
今回のリニューアル炎上騒動を客観的に見れば、そもそも「最初が便利すぎた」という点も理由のひとつではないかと考えます。最初から最高のモノ(無料で読める紙の産経新聞)を配信したことにより、読者がそれに慣れてしまい、今回の方向転換を兼ねたリニューアルで反発が起きた。
・有料のモノを無料で読めなくて当たり前?
レビュアーのひとりが「大変良くできています。本誌は読めなくなったけど有料のモノを無料で読めなくて当たり前」と評価していました。