1000のアンティークが彩る華麗なる世界「ペナン・プラナカン・マンション」がすごい! (2/4ページ)

この邸宅は風水を取り入れたつくりになっていて、かつては中庭に池がありました。家にたくさんの水があることは、たくさんのお金が入ってくることを意味するのだとか。

1階は中庭やダイニングなど、家族の共用スペースが中心となっています。間仕切りに施された優雅な彫刻は圧巻。


シャンデリアやテーブルセットなどの調度品を見ただけでも、プラナカンの人々が巧みに西洋文化を取り入れていたことがわかりますね。

家具の多くは中国から持ち込まれたもので、床材や大理石の彫像、食器の一部は、はるばるイギリスから輸入されたものです。

アジアとヨーロッパの様式を見事に融合させた空間は、プラナカン独特のエキゾチックな魅力を放っています。