「私には…あなたしかいないのです」犬の十戒が飼い主に伝える10のメッセージ (2/3ページ)
たとえ、あなたの話す言葉はわからなくても、
あなたの声を聞けば、私に何を言ってくれているのか、分かるのです。》

《私のことをいつもどんな風に扱っているか、考えてみてください。あなたがしてくれたことを、私は決して忘れません。》
《私を叩く前に思い出して下さい。私には、あなたの手の骨など簡単に噛み砕ける歯があるけれど、決してあなたを噛まないようにしているということを。》
《言うことをきかないとか、手におえないとか、怠け者だと叱る前にそうさせてしまった原因が無かったか、思い起こしてください。
ちゃんとした食事をさせてもらっていたでしょうか太陽が照りつけている中に、長い間放っておかれたことはなかったでしょうか老いた私の心臓が弱っているせいで、動けないのかもしれません。》

《私が年老いても、どうか世話をして下さい。私達はお互いに、同じように歳をとるのです。》
《最期のお別れの時には、どうか私のそばにいてください。「つらくて見ていられない」とか「立ち会いたくない」とかそんなこと、言わないでほしい。
あなたがそばにいてくれるなら、私は、どんなことも安らかに受け入れます。そして、どうぞ忘れないで。私がいつまでもあなたを愛していることを。》
犬は、飼い主にとても情の厚い動物だといわれている。ときに友人として、家族として、喜びや癒しを与えてくれる。それはときにペットとしての枠を越えて絆を結ぶだろう。
しかし、人間もそうであるように犬にも必ず老いがくる。そしてそれは人間よりも何倍も早くやってくるだろう。
自分も老いた時に、面倒臭いからと家族に見離されたら辛いし寂しいだろう。