“インサイドライン”が招く目のトラブル 正しい知識を持って楽しいアイメイクを (2/3ページ)

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アイライン以外にもメイクで目のリスクがある行為
マスカラ
マスカラが角膜について傷をつけることがあります。

また、マスカラを落とすときに無理にこすってしまうと、まつ毛が取れたり、まぶたが炎症を起こすことがあります。

他にも、まつ毛の根元までしっかりマスカラを付けると、マイボーム腺をふさいでしまいドライアイ、ものもらいの原因になります。

まつ毛パーマ
パーマ液で角膜に傷がついたり、まつ毛が抜ける、結膜炎やまぶたの皮膚炎が起こることがあります。

まつ毛エクステ
接着剤でまぶたがかぶれたり、結膜炎を起こしたり、角膜に傷がつく危険性が考えられます。

またエクステが取れないようにと洗顔が不十分になりがちで、不潔になることもあります。

アイシャドウ
まぶたが皮膚炎を起こすこともあります。

アイプチ
接着剤によるまぶたの炎症、また、まぶたを引っ張る行為を繰り返していると、将来まぶたが下がってしまう眼瞼下垂(がんけんかすい)を生じるケースもあり要注意です。


これら以外にも汗や涙でメイクが目の中に入ると、アレルギー性結膜炎などを起こしやすくなります。

目の粘膜を傷つけてしまった場合の応急処置
異物(マスカラ、まつ毛など)が入った時は水道水で目を洗ってください。

まつ毛エクステ、まつ毛パーマ施術時に痛みやしみる感じがあれば、我慢せずすぐに施術を中止してもらい、目を水道水で洗った後、眼科で診察を受けてください。
  
痛みが強い時は瞬きしないように受診まで眼帯をしましょう。
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