東京の夜を彩るイルミネーション、男性はどうでもいいと思ってる (2/2ページ)

恋学

男性だけで集まって恋愛の話をしてみれば、十中八九、「イルミネーションの何がいいか分からん」という見解に落ち着きます。

男性は彼女に嫌われないためなら自分を普通に偽る!

どうでもいいと思っているイルミネーションを、それでも彼女と見に行く男性たち。その目的はたった一つ、相手に退屈されないため。これだけです。そもそも寒い季節に、夜間外出するなんてのがナンセンスな話だと思っている男性たちですが、そんな考えを表に出せば幻滅されてしまいます。だから本音をおくびにも出さず、「イルミネーションは素敵だね」とかいってるわけです。

自分を偽っているということですが、特にこういう傾向は、付き合いたての時期の男性にとっては常套手段(ジョウトウシュダン)。確実に自分の狙っている相手を落とすために、ロマンティックなタイプを装うだけに過ぎないのです。本音をいえば「寒いよ~帰りたいよ~」としか考えていません。

おわりに

こういっちゃなんですが、20代以降の男性でロマンティックなタイプって、他の男性から見れば異端中の異端。めったに実在していません。イルミネーションを眺めながら彼女の肩を抱いている男性たちは大勢いますが、大抵は腹の中で「この後ホテルだな」と算段を立てています。

イルミネーションは確かに美しいものですが、男性はそれよりも家の中でこたつに足を突っ込んでいる方が幸せなのです。ロマンと対極に位置しているのが、一般的な男性たちの生態なのです。

Written by 松本ミゾレ

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