圧倒的な存在感!チェコ世界遺産の街クトナー・ホラの象徴「聖バルバラ教会」 (3/3ページ)

クトナー・ホラの鉱員たちは一日10~14時間、週6日働いていたそうです。体力的にきつく、危険も伴うとあっては、彼らが神の加護を求めたのも当然といえるでしょう。
教会の南側にあるのが、硬貨鋳造の間。プラハで使用されていた硬貨を鍛造する職人たちの作業場面の下には、キリスト受難の3場面が描かれています。

鉱山の街ならではの内装を見ていると、当時の人々の様子が垣間見えるような気がして、どこか親しみが湧いてきます。

荘厳でありながら、人間味の感じられる空間は、この街に暮らしてきた人々の想いが息づいているからなのかもしれません。
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