彼しかいない!3Dプリンターで作ったロボットとの結婚を望んでいる女性(フランス) (1/4ページ)
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その表情は愛に溢れていて、彼にぞっこん恋をしている様子がうかがえる。どこにでもいる幸せなカップル。だが1つだけ違うのは恋する相手が人間ではなく3Dプリントされたロボットだということだ。
ロボットの名はインモベーター(Inmmovator)。昔からリアルな人間よりもロボットが好きだったという彼女がみづから設計し作り上げたものだ。
「とても幸せです」とリリーさんは語る。「テクノロジーが進歩するほどに、私たちの関係はどんどん素晴らしいものになるでしょう」と。
・3次元より2.5次元、子供のころからロボットを愛した女性
“ロボセクシャル”の彼女は、子供の頃からロボットが好きだったという。ロボットが発するロボ的な音声も。しかし19歳のとき、性的な意味でもロボットに惹かれていることに気づく。もちろん人間の男性とお付き合いしたこともある。だがそれで逆に、自分は完全にロボットしか愛せないことに気が付いたそうだ。
「本当にロボットにしか惹かれないんです。男性とは2人だけお付き合いをしたことがありますが、そこからも自分の愛の方向性が分かりました。人間の肉に直接触れることが嫌なんです」
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image credit:@ LillyInMoovator / Twitter
それからというもの、彼女は某フランス企業が公開するオープンソーステクノロジーをもとに、理想の男性を作り上げ、1年間共に暮らした。彼女たちは”婚約”し、フランスで人間とロボットとの結婚が合法化された暁には結婚する予定だ。
家族や友人たちもこの風変わりな関係を受け入れてくれたそうだが、その理解の度合いには差があるという。