【プロ野球】今さら発表! ヤツらに何が起こった!? 球界マスコット重大ニュース2016 (2/3ページ)

デイリーニュースオンライン

■大人気! バファローズポンタ現象

 正確には「球団マスコット」ではないのだが、昨年もっとも注目を集めた球界キャラクターとして、オリックスのWEB上応援キャラクター「バファローズポンタ」に触れないわけにはいかない。

 特に話題となったのが、負け続けたオリックスの成績と比例するように、「絶望する顔がカワイイ」とマニアックな人気を集めたこと。9月から3カ月連続で『バファローズポンタのおうえん絵日記』が出版されたことからも、その人気のほどがわかるはずだ。

 12月22日には契約更改交渉に臨み、2017年シーズンもバファローズを応援することが決まったポンタ。今季はどんな喜怒哀楽を表現してくれるのだろうか。

■ヤクルトのつば九郎、まさかの公式マンガ化

 WEB限定キャラクター「バファローズポンタ」に対抗したかったのか、球界マスコットの第一人者・ヤクルトのつば九郎を題材にしたWEBマンガ『天に向かってつば九郎』が突如、ドワンゴ提供の画像サイト「ニコニコ静画」でスタートした。

 このマンガ、ちゃんと「ヤクルト球団公認」。そして、球団公認であるにもかかわらず、つば九郎を爽やかに演出しようなどといった思惑は一切なく、普段通りの「畜生ペンギン(畜ペン)」ぶりを発揮している。コミックス化が今から楽しみだ。

■DeNAのDB.スターマンが熱中症で体調不良

 7月7日、横浜スタジアムで行われた試合で、DeNAのマスコット「DB.スターマン」が、熱中症でダウン! グラウンドに前のめりに突っ伏し、スタッフに両肩を借りてどうにか球場を後にする、という惨事が起きた。

 この日の横浜は最高気温35度の猛暑日。DB.スターマンに限らず、マスコットにとって暑さは最大の敵であるのは間違いない。かつては暑さに負けてなかの素顔がバレた、なんて事件(事故)も起きたことがある。

 だからこそ、野球ファンの夢を壊さぬよう、暑さ対策、体調管理にはくれぐれも注意していただきたい。

■楽天のクラッチ、Bリーグに参戦

 2016年の日本スポーツ界の大きなトピックスといえば、プロバスケットボールリーグ・Bリーグの開幕。宮城では、Bリーグ・仙台89ERSとプロ野球・楽天が早速コラボ。野球界としては初の試みに、楽天マスコット・クラッチとクラッチーナも参加した。

 このとき、クラッチ&クラッチーナが何か特別なパフォーマンスをした、ということではないのだが、今後、こうした他競技とのコラボはさらに増えていくはず。その際、異なるファン層をつなぐ存在として球界マスコットは果たせる役割がきっとあるはずだ。

 2017年も「親善大使」としてのマスコットたちの働きに注目していきたい。

■広島のスラィリー、年賀はがきに

 25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島。カープ特需でさまざまな関連グッズは発売されたなか、日本郵便中国支社が初めて企画したのが「カープ年賀はがき」。カープのマスコットキャラクター「カープ坊や」と、マスコットの「スラィリー」をデザインした年賀はがき(5枚入り600円)を発売した。

 過去、切手のデザインに採用されたマスコットはいたが、年賀はがきは極めて異例。このニュースを読んでいる今、ひょっとして郵便ポストにはスラィリーの年賀はがきが届いているかもしれない。

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