カラダがおかしい…検査ってどうすればいいの? 「性病検査を選ぶヒント」まとめ (2/2ページ)

Prie(プリエ)

性病検査方法 ①血液検査で分かる性病

・エイズ/HIV
・梅毒
・B型肝炎
・C型肝炎 など

この数年で急増しているという梅毒や、平均すると1日に4人のペースで増えているというHIV・エイズ検査ができます。保健所やクリニックでは採血を行い、検査キットでは付属のランセットで血液を採ります。

性病検査方法 ②尿検査で分かる性病

・淋病
・トリコモナス など

淋病の原因となる淋菌は、ヒトの粘膜から離れると数時間で死滅する、とても弱いモノ。しかしそのかたわらでは、タオルの共用などから感染するケースもあると言われています。

性病検査方法 ③膣分泌物で分かる性病

・クラミジア
・淋病
・カンジダ
・トリコモナス など

数ある性病のうち、今もっとも感染者数が多いのはクラミジア。また疲れやストレスなどで発症することがあるカンジダも、膣分泌物で検査します。

性病検査方法 ④うがいで分かる性病

・のどクラミジア
・のど淋病

性病は性器だけかと思いきや、のどに感染することもあります。のど性病は、ガラガラうがいをした液体で検査を行います。

検査方法により、調べられる性病は大きく違います。「たくさんあって、よく分からない……!」というときには、まず落ち着くことが大切。いま困っている症状や疑わしい出来事から病名をたどって、またあなたの都合に合わせて、検査方法を選んではいかがでしょうか?

文:カサイユウ

「この記事について」
特定の治療方法や医学的な考え方・評価をすすめるものではありません。
あくまでも病気に関する理解や知識を深めるための参考材料としてご利用ください。

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