女性社会人に聞いた! 就活で面接官ウケのいいメイクのコツ8選 (2/2ページ)
きれいな人は、就活で内定先が決まるのが早かった(23歳/医療・福祉)
・気合いの入ったメイクは不自然だから(24歳/その他)
・短大生だった時に授業で先生に言われたから(22歳/医薬品・化粧品)
・濃すぎると悪い印象を与えてしまうから(21歳/食品・飲料)
●目が大きく見えること
・印象が第一!(23歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・ナチュラルで且つ印象が残るように工夫する(25歳/商社・卸)
・目の大きさはその人の印象を左右するから(23歳/人材派遣・人材紹介)
・目が大きいほうが好印象だから(27歳/学校・教育関連)
●眉毛を気にする
・色、細さ、濃さなど動きのある顔のパーツのため(22歳/学校・教育関連)
・愛想がよく感じるから(25歳/食品・飲料)
・若々しい印象になるから(24歳/自動車関連)
・好印象をもたれると思うから(25歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
●その他
・顔立ちがハッキリするようなメイク。印象に残りやすい(26歳/学校・教育関連)
・血色のいいメイク(24歳/学校・教育関連)
・シンプルなモノトーン。派手な色使いのメイクはウケない(21歳/その他)
もっとも多かったのは、ナチュラルメイクを推す意見。やはり派手過ぎず、ケバ過ぎないメイクが、就職活動の現場では求められているようです。
いかがでしたか? メイク一つで就活の結果が変わることはまずありません。しかし、面接官も所詮は人。第一印象の良し悪しが、合否に反映されることもあるはずです。第一印象で損をしないためにも、やはりメイクは重要なのでしょうね。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:社会人女性206人