幸せのおまじない!トントンたたいていただく春の七草【1月6〜10日】 (2/3ページ)

ANGIE



連載640x156px


春の七草と人日の節句


昔は年が明けたばかりの初春の野原に出て、若菜を摘む「若菜摘(わかなつみ)」が行われていたそう。1月7日の「人日の節句」は「七種(ななくさ)」とも呼ばれています。日本ではこの日、春の七草をおかゆなどにして、無病息災を祈ってきたのです。

春の七草は、地域によって違いがありますが、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの7つが一般的。ちなみに七種の日に、その年はじめて手足の爪を切ることを「七種爪(ななくさづめ)」といって、その日に爪を切ると、七草をいただくのと同様、一年の邪気が祓われると信じられていたそうですよ。


七草のおまじない


昔から、「七草なずな 七日の晩に唐土(とうど)の鳥が日本の土地に渡らぬ先に 七草なずなを摘み入れてホーットトット ホーットトット」とはやしながら、包丁で七草を細かくたたく、おまじないがあることをご存知ですか?

地方によって歌詞も異なり、また、七草を7回ずつ合計49回たたいたり、たたき方も地域によって違いがあるそうです。面白いですね。

ちなみに「唐土の鳥」とは大陸から日本へ疫病をもたらす、悪いものごとの象徴なのだとか。
「幸せのおまじない!トントンたたいていただく春の七草【1月6〜10日】」のページです。デイリーニュースオンラインは、旧暦の暮らし七草レシピ料理女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る