サントリーが東芝に大勝で4季ぶり優勝に王手! コカ・コーラは自動降格回避 (2/2ページ)

ラグビーリパブリック

最終節までもつれれば、サントリーは14日の神戸製鋼戦で完全制覇を狙う。

 サントリーの勝利で4連覇の可能性がなくなった前王者のパナソニックだが、愛知・パロマ瑞穂ラグビー場でトヨタ自動車に36-14で勝利し、日本選手権出場をほぼ確実にした。

 日本屈指のスピードスターであるWTB福岡堅樹はハットトリックを達成し、マン・オブ・ザ・マッチ。HO堀江翔太のインターセプトからの約70メートル独走トライや、12月に合流した世界的FLデービッド・ポーコックのトップリーグ初トライも生まれている。

 入替戦回避へわずかな可能性があった豊田自動織機だが、パロマ瑞穂ラグビー場でおこなわれたコカ・コーラ戦に12-33で敗れ、13位以下が確定した(13~15位が入替戦出場、16位が自動降格)。

 CTB松本仁志のトライで豊田自動織機が先制したものの、コカ・コーラは前半34分、モールでゴール前まで前進したあとバックス展開し、SOティモシー・ラファエレからシザーズパスをもらったCTBウィリアム・トゥポウがゴールラインを割り、キック成功で逆転した。

 コカ・コーラは後半8分にSOラファエレがトライを挙げ、相手にイエローカードが出た直後の18分にはモールで押し込み追加点。その後、豊田自動織機が1トライを返したものの、コカ・コーラはその直後のリスタートボールを確保して攻めたて、ノーホイッスルでキャプテンのFL山下昂大が5点を加え、リードを広げた。コカ・コーラは終盤、NO8豊田将万がチーム5トライ目を挙げてボーナスポイントを獲得し、総勝点17となって自動降格回避を確実にした。

 豊田自動織機は総勝点15で暫定14位。2試合を残している15位の近鉄は総勝点14で、最下位(16位)のホンダは勝点6だ。

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