伝え方で全然違う! デートをドタキャンされたときでもつい許しちゃう恋人からのLINE9選 (2/2ページ)

学生の窓口

LINEでメッセージを送ったあと電話する(女性/23歳/大学4年生)
・文字より音(男性/20歳/大学2年生)
・まずLINEで言う時点でアウト! 電話してほしい(女性/23歳/大学4年生)
・反省した声をたしかめたいから、LINE電話を使うこと(女性/19歳/大学1年生)

●次のデートで埋め合わせする


・かならず埋め合わせをすると約束する。むしろその埋め合わせがなかったら許さない(女性/21歳/大学3年生)
・おごることで誠意が見えるかと思うから、きちんと謝って次会うときに何かおごる(女性/23歳/短大・専門学校生)
・お詫びにプレゼントを用意する(男性/19歳/短大・専門学校生)
・補償はいると思うから、お詫びとしてプレゼントを買う(男性/22歳/大学4年生)

●その他

・絵文字やスタンプを使わず、きっちりと反省しているようにする(女性/21歳/大学3年生)
・「大好きよ」って一言つけてもらえると、ちょっと和らぐ(女性/26歳/大学院生)
・行けないのは仕方のないことだし、本当は行きたかったということを真摯に伝える(女性/19歳/大学1年生)
・少しでも会える時間を作る(女性/21歳/大学3年生)

行けなくなってしまったものは、しょうがないことなので下手に嘘をついて言い訳しないほうが良いのかもしれません。相手に誠心誠意の姿を見せるのがコツですよ!

早めに伝えてもらえると相手も予定を立て直せるので、行けなくなった時点ですぐに伝えると良いかもしれません。お付き合いをしていると、予定が噛み合わなくなるのはよくあることなので、上手にお断りできるコツを身につけたいものですね。

文・学生の窓口編集部

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年12月
調査人数:大学生男女404人(男性197人、女性207人)

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