料理上手になりたい女子に捧げる「超簡単クッキングテクニック」 (2/2ページ)
4.「切る」が手早くできればあとは簡単
料理が超下手な女子って、とにかく食材を切るのに時間がかかります。
「切る」は、訓練で速くなります。たくさん切りましょう。
「いちょう切り」など、いろんな切り方がありますが、そんなこと、どうでもいいのです。
「どう切るか」というのは、自分がそのお料理で「なにを表現したいか」によって決めるといいのです。
見ているだけでホッとするポトフを作りたいと思えば、大きなジャガイモなんて3つか4つにザクッと切ってしまえばいいのです。小さなジャガイモは、切らなくてもいいのです。
賢い女子は料理も手早い。これはこの世の真実です。
賢いというのは、1:今自分がなにをやっているのかわかっている 2:次に自分がなにをすべきなのかがわかっている ということです。これがわかると、お湯をわかしながら食材を切るとか、炒め物をしながら洗い物ができたりします。自分がなにをやっているのか、絶えず知る努力をすればいいのです。
ほかに料理上手になる方法があるとすれば、それは「レシピをあまり過信しないこと」です。
以前、ある著名なシェフにお話をうかがったところ「レシピ通り作ってちゃんとした料理ができるのであれば、おれたちシェフは苦労しない」と言っていました。
たとえばレシピの「塩コショウ少々」の「少々」のさじ加減、これが「美味い・マズイ」を決めるそうです。が、それは職人技なんだそうです。
レシピは「料理全体の流れ」を知るものであり、あとのことは「勘」を働かせつつ、食材や火や水と格闘するしかないのです。
がんばって格闘してください。
Written by ひとみしょう