「ボイン」誕生50周年!あの「癒しのバスト」に会いたい!(3)<直撃3>高樹澪 (1/2ページ)

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「ボイン」誕生50周年!あの「癒しのバスト」に会いたい!(3)<直撃3>高樹澪

 81年にデビューした高樹澪(56)は、女優としても歌手としても鮮烈な印象を残した。だが、あのクールな表情の下には、実は驚くほどの豊満なバストが隠れていたのだ。

 芸能界に入る前は、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)で企業の当座預金業務を担当していた。人目に触れる窓口にいたわけではないが、それでも、桁外れのプロポーションは通勤ルートさえも困難にした。

「乗るたびに痴漢にあっていたんですよ。だから毎日、家から銀行に行くまでの電車を変えたんです。あえて先の駅まで行って戻るとか、時には父親に同乗してもらうこともありました」

 スレンダーでミステリアスな女優として認知されたが、銀行員時代は「バスト102センチ」だったというから驚愕のサイズ。ブラウスの胸のボタンが飛ぶことも珍しくなく、さらに高樹は、ある試みも実践してみた。

「あまりにも胸が重たすぎて、これはいったいどのくらいの重さなんだろう‥‥そう思って、計量器に片方ずつ乗せてみたんです。そしたら、左が2.5キロ、右も同じく2.5キロ、合わせて5キロもの重さでした」

 80年代は今ほどブラのサイズが細分化されていない。それでも、アンダーが65センチで、トップが102センチというから、GカップからIカップは間違いない。

「自分で言うのもアレですけど、ウエストは細くて胸とお尻だけが大きい。男の人が妄想するような、二次元のような体形だったと思います。だからブラも既製品では合わず、妊婦さんがつけるような物を代用していました」

 今ではどんなサイズでも容易に手に入るが、80年代までは国産で大きめのブラを探すのは至難のこと。高樹は10代の終わりに訪ねたアメリカの地で、下着がより取り見取りだったことに感激した。

「日本だといちばんいいのは水着でしたね。アンダーがわりと簡単に調整できるんですよ」

 銀行を辞めて本格的に女優に転向した81年、サザンオールスターズの桑田佳祐が音楽監督を務めた「モーニングムーンは粗雑に」で主演デビュー。銀行員時代よりはスレンダーになったとはいえ、それでも96センチを誇ったバストを、フルヌードでスクリーンに焼き付けた。

「撮影スタッフに言われましたよ。

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