宮城県南三陸町にて持続可能な社会作りに向けた起業家を誘致、起業家支援事業を開始。10のプロジェクトテーマを検討。4月の公募開始に向けて各種イベントを展開予定。 (1/5ページ)
地域課題の解決に特化した「研究所」であり、次の社会をつくるためのプラットフォームである「Next Commons Lab(ネクストコモンズラボ、以下NCL)」を、株式会社ESCCA(本社:東京都、代表取締役:山内 亮太)、株式会社NextCommons(本社:岩手県遠野市/代表:林篤志)主導により、宮城県南三陸町で始動します。フィールドとなる南三陸町とパートナーシップを組み、起業家を募集します。
<コンセプト>
Next Commons Lab 南三陸 人類が地球で生き続けるための世界をつくる
人と自然、そして地球が共生し続けるために、私達の暮らしや生業はどのような進化を遂げるべきなのか。森・里・海の地域資源、エネルギー、食、農、環境といった側面で地域を捉え、双方が活き活きと生きられる社会作りに向けたプロジェクトを立ち上げ実践していきます。
<NCL南三陸の活動>
南三陸町においては、株式会社ESCCA、南三陸町のパートナーシップにより、持続可能な社会作りに向けたプロジェクトを立ち上げ、起業家を誘致します。
まずはプロジェクト設計のための10のテーマをベースに説明会や現地フィールドリサーチにて南三陸町の地域資源、地域課題や可能性からどのような持続可能な社会を描いていけるのかを参画に興味のある多様な方々と議論を深めていきます。その議論をもとに公募プロジェクトの方向性を確定し4月より公募を開始。2017年夏の活動開始を予定しています。
起業家は支援を受けながら3年以内の起業/事業開発に取り組むと同時に、自分たちの手で理想の暮らし方や働き方を実践。地元の人や資源と深く関わりながら活動をすることで、地域を活性化し、持続可能なあたらしい社会を作っていきます。各プロジェクトでは専門的な知識や技術を有する地元プレーヤーや企業、大学などがパートナーとなり、技術や知識を授けたり、共同で事業を立ち上げるなど、活動を共に起業に向け加速します。
また持続可能性の確立に向けた課題や可能性のリサーチ、プロダクトの研究開発、ブランディング、セールスプロモーションや流通にいたるまで、各プロジェクトの可能性を具現化するための知見を有したサステナビリティ・センター(仮称)を組織として整備していきます。