ビッグ・ログデータ分析において、リアルタイム性を追求した超高速検索インデックス搭載の新メジャーバージョン「Logstorage Ver.6」の販売を開始 (2/4ページ)
○Logstorage Ver.6 の主な強化点
(1)インデックスの自動リアルタイム作成による即時高速検索の実現
インデックス機能により、旧バージョン(インデックス未対応)との性能比において、数十~数千倍以上の高速化を実現いたしました。特に大量のログからごく少量を見つけ出す検索パターンでは数秒単位での検索が可能となります(例:60億件中1件の抽出で数秒以内に検索可能)。
「Logstorage Ver.6」ではログの収集時点から即座にインデックスが自動作成され、常に高速検索を体感することが可能です。ファイルの持ち出しや不正アクセス、サイバー攻撃による情報漏洩(漏えい)事故・事件といったケースでは、検索対象の期間やログの種類が定まっておらず、「特定ユーザ」や「特定IPアドレス」、「ログイン失敗」など怪しいキーワードを含むログだけを急いで抽出する必要があり、このようなケースにおいて特に威力を発揮いたします。
また、検索結果が大量の場合は、見つかったログから順次表示していく「五月雨検索」機能が追加されたことで、体感的な検索速度も飛躍的に向上しています。
(2)Logstorage Agent(Java版) の刷新・機能の大幅強化
ログ出力元からLogstorageへリアルタイム且つ、データロスト完全防止に対応するログ転送プログラムである、「Logstorage Agent」がついに暗号化通信に正式対応いたしました。
PCIDSSなど様々なセキュリティ・ガイドラインで指摘されている「暗号化」については、これまでロストなくリアルタイムに転送ができる、有効な通信手段が存在しませんでした。暗号化通信に対応することで、
1.リアルタイム転送
2.データロスト完全防止(LLTP / Logstorage 独自プロトコルによる)
3.暗号化通信(LLTP over SSL/TLS)
の3つを同時に実現することができます。