若者が地域の未来を語る! 地域デザインコンテスト「未来自治体全国大会2017」とは<概要編>【学生記者】 (2/3ページ)

学生の窓口

例えば、神奈川県横浜市の場合だと横浜市長、東京都大田区の場合だと大田区長、鹿児島県大崎町の場合は大崎町長、宮城県大衡(おおひら)村の場合は大衡村長が、「首長」ということになりますね。

コンテストではどんなことをするの?

「このまちを、この地域を~のようにしたい」という将来ビジョンを考えて、それを実現するための重点政策を打ち出していきます。いま現在、その自治体が実施している政策をそのまま踏襲する必要もありません。不要だと思えば実施しないという選択もできます。

「本当に住みたい、本当に実現したいまちのビジョンと政策プランを提案する」、それがこの「未来自治体全国大会2017」なのです。新規事業を提案したり、ビジネスアイデアを提案したりするコンテストにも魅力がありますが、まち全体の姿を思い描き、理想のプランを提案するということで、まち全体というスケール感で提案できるのが1つ大きな醍醐味となっています。

地域関連のプランコンテストのよいところ


地方創生や地域活性が徐々に注目を集めている現在、今回紹介している「未来自治体全国大会2017」だけでなく、「~~市まちづくりコンテスト」や「~~地域活性化コンテスト」など地域関連のさまざまなプランコンテストが出てきています。

私自身もそういった全国各地で開催されているまちづくりコンテストに何度か出場したことがありますが、「まちづくりや地域活性とはどういうものなのか」を考えるきっかけにもなりますし、その地域のことをより深く知ることができるのでおすすめです。

さらに地域系のコンテストでは、実際に地域で活動されている方々とも繋がれるチャンスもあったりするので、「将来本気で『地域』という文脈で仕事をしたい!」と考えている方には学びの多い場になるはずです。

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