鼻にティッシュはNG!? 耳鼻科医に聞く、正しい鼻血の止め方 (2/2ページ)

マイナビウーマン

上記のことに心当たりがなく、鼻を触っていないのに頻繁に鼻血が出るという人は病気の可能性も考えられるので、やはり一度病院で診察を受けることをオススメします。

Q3.鼻血が出たときはどのように止めるのが正解?

鼻血が出たときの対処法ですが、やりがちなティッシュを鼻に詰める方法はオススメできません。鼻血が止まってティッシュを取る際に、かさぶたも一緒にとれてしまい、また鼻血が出てしまうことがよくあります。

適切な鼻血の止め方として、下を向いて小鼻を押さえる方法がよいでしょう。90%以上の場合は鼻のまん中より下の部分から血が出ています。なので、鼻の根元を押さえなくても、小鼻を押さえれば対処できます。この際、「止まったかな?」と思っても、すぐ離すのではなく2~3分は押さえたままにするようにしてください。

ひと昔前は、上を向いて首をトントンと叩くのがいいと言われていましたが、上を向いてしまうと鼻血が喉に回って、気持ち悪い思いをすることがありますよね。したがって、血が回らないように下を向いた状態で鼻を押さえてください。

■まとめ

鼻血が出たら、下を向いて小鼻を押さえる対処法が有効的だということがわかりました。これなら会社や街中で鼻血が出てしまっても、スマートに止血ができそう。今後鼻血が出てしまった人がいたら、慌ててティッシュを渡すのではなく、この方法をこっそり教えてあげましょう!

(監修:渡邊千寿子、文:石部千晶/六識)

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