映画『沈黙‐サイレンス‐』公開目前!宣教師を演じたアンドリュー・ガーフィールドがスコセッシ監督との撮影を振り返る (2/2ページ)
険しい足場や悪天候に加え、ガーフィールドの演じた役は、キリスト教の宣教師であるために様々な虐待に耐えなくてはならない。「毎日、本当にきつかった。良い意味でね。自分の限界を超えるような成長があった」とガーフィールドは語る。「人間として、そして俳優としての幅を広げて、成長できるということ、これが自分の求めていた全てだ。こういう挑戦がしたかったんだ」
ガーフィールドは、伝説的な監督と初めて共に映画を撮れることに心が躍ったという。「僕は、マーティのおかげで、とても興奮していた。監督が中心となって映画を作るというんだからね」。そして、この過酷な撮影に全身全霊で取り組んだ事を振り返り、「僕は、心と魂の全てをさらけ出して、出し切った。監督が、それを素晴らしい感受性と、知性、そして直観でまとめてくれたんだ」と語った。
中でも、ガーフィールドが撮影中に学んだのは、自分自身を信じることだったという。「今も学んでいること、そしていつも学んでいることは、自分自身を信じることだ。マーティーは、いつも僕にこう言う。『その通りだ。君は全て正しい』とね」
『沈黙‐サイレンス‐』は、現在いくつかの都市で公開中だが、1月13日に全米での公開が開始される(日本公開は1月21日)。
■参照リンク
映画『沈黙‐サイレンス‐』公式サイト
http://chinmoku.jp/
https://www.moviefone.com/