異国情緒溢れる横浜のソウルフード!元祖サンマーメンを食べるなら神奈川県横浜市中区伊勢佐木町「玉泉亭」がオススメ (1/3ページ)
神奈川県のご当地ラーメン「サンマーメン」をご存知でしょうか。
名称の読みから「秋刀魚が乗っているラーメン」とイメージされる方が多いかと思いますが、実はまったくの別物。
細麺を使った塩ラーメン、もしくは醤油ラーメンの上に、炒めたモヤシ入りのあんをかけた麺料理です。
サンマーメンは戦前当時、調理人達のまかない料理で、とろみを付けた肉そばが原形になったと言われています。
そんな伝統のあるサンマーメンの元祖と言われているお店が、神奈川県横浜市中区伊勢佐木町「玉泉亭」。
大正7年(1918年)創業で100年近い歴史を誇るサンマーメン発祥と言われている中華料理店です。


・サンマーメン
注文してから運ばれてきたサンマーメンは、白菜や人参、きくらげや豚肉などの具にトロみのある餡がたっぷりとかけてあり、見た目は皿うどんのあんかけによく似ています。

スープは、濃いめの醤油味スープ。
餡が塩味と優しい味付けになっていることから、全体のバランスが崩されず調和が取れています。

具沢山の野菜と厚みのある餡の下には細麺が隠れており、箸で持ち上げた感覚で具以上にボリュームがあると感じられます。