仕事「熱心」と「依存」の違いって? セーフとアウトの境目は〇〇 (3/4ページ)

ANGIE




仕事依存が進むとウツ病を併発することも!


実は私のカウンセリングオフィスに来る方は、仕事依存が進んでうつ病を併発している人もいらっしゃいます。

「うつ病かもしれない」と来られるのですが、話を聞いていると仕事依存からうつ病を発症したケースが少なくないのです。

どんな人でも大学を卒業して、入社したばかりの頃は、覚えることもたくさんあり、やる気にみちています。やりがいも見いだしやすく楽しさを感じやすいのですが、次第に仕事におわれるような感覚になっていく場合があります。ここまでくると仕事依存に一歩足を踏み入れている状態。

仕事依存に陥っている人の中には、仕事が好きで楽しんでやっているように見える人もいますが、実は焦燥感や追いつめられている感覚を抱えているのです。これがさらに進んでいくと、仕事以外では満足感を得られないようになっていってしまいます。

「もっと営業成績を上げなければ」「もっと短時間で業務をこなさなければ」と、評価されることや給料を上げることなどが目的になってきてしまうと、いつの間にか、楽しさや満足感を得るといった内発的なモチベーションを失っていってしまうのです。仕事によって出てきた不安感を、仕事をすることで掻き消そうとするようになってくると、依存の傾向が更に高まってしまいます
それに加えて「昇進しなきゃ」「売り上げを出してランキングを上げなきゃ」と強い競争心が生まれてくると危険です。競争心が悪いわけではありませんが、競争心の強い人の方が、仕事に依存する傾向が高いと言えるでしょう。
女性が出世競争に入れなかった時代もありますが、今は女性も役職につく時代。仕事依存に陥らないよう注意が必要です。

特に、仕事で昇進しなきゃ、売り上げをあげてランキングを上げなきゃと競争心が生まれてくると危険です。
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