英文科志望の受験生は必見!? 現役英文科学生に聞いた、英語学習のコツ【学生記者】 (3/4ページ)
今僕はフランス語も勉強しているけど、フランス語を学ぶのは正直とてもつらいです。でもそれは、フランス語と好きなことをちゃんと結び付けられてないからつらいんだと思います。フランス語の歌を好きになったり文化を知ったり、フランスに行ってみたりしたら好きになるんじゃないかなって思っています。
◆英文学科志望の受験生に向けてのメッセージ
―なる
勉強を勉強と捉えないことが大事ということですね! 先日センター試験も行われましたが、横倉さんも在籍されている「英文学科」を目指している受験生に向けて何かメッセージをお願いします。
―横倉
受験勉強はとてもつらいですよね。伝えたいこととしては、「英語を勉強しているときに心が折れそうになることもあるかもしれないけど、今勉強している英語が全てじゃないからね!」と言いたいです。 いろいろな勉強法があると思います。
英語ができたら出会える人の幅が広がるから、受験が終わったら自分の好きな英語を自分の好きな方法で勉強してほしいなって思います。英語はドラマを観ているときだって勉強になりますし、それが英語のいいところではないでしょうか。数学みたいに計算を解かないとダメっていう教科じゃないですからね。自分の好きなものを好きな方法で追及していってほしいです。
―なる
ありがとうございます。文法や用法はあっても語学に正解はないですもんね!私が受験生のときによく「受験英語は実際外国人とコミュニケーションを取るときにはあまり役立たない」と聞きましたが、本当なんでしょうか?
―横倉
いいえ、僕はそうは思いません。受験英語は話す力をつけるのに特化していないので、受験英語ができても英会話はできないことがよくあります。しかしそれは話す練習をしていないだけであって、受験英語が外国人とコミュニケーションを取るときに役に立たないということではありません。文法をしっかり覚えることは、将来必ず役に立ちます。