ダブルシャーププラス、世界規模で高い導入・活用実績を誇るリモートデスクトップ(ターミナルサービス)でのセッション録画ソフト「RecordTS」ライセンス提供開始 (2/5ページ)

バリュープレス



▼「RecordTS」ソリューション紹介ページ:https://www.doublesharpplus.com/recordts/

■リモートデスクトップ(ターミナルサービス)環境に導入しやすいセッション録画に特化したソリューション
ダブルシャーププラスが1月からライセンス提供を開始した「RecordTS」は、すでに世界各国・地域の政府機関をはじめ銀行、病院、企業などで豊富な導入・活用実績のあるリモートデスクトップ(ターミナルサービス)でのセッション録画ソリューションです。

「RecordTS」は、統合的なセキュリティソリューションとは異なり、セッション録画に特化した機能・性能を有しているため、すでに企業や団体、組織で導入しているリモートデスクトップ(ターミナルサービス)環境に導入しやすく、リーズナブルな価格で運用・活用が可能な特徴をもっています。


「RecordTS」の機能面、性能面のおもな特徴は次のとおりです。
1.既存のリモートデスクトップ環境へのパフォーマンス影響が軽微
2.ゼロデータロス(録画取得もれ無し)
3.CAL(録画サーバーCAL、同時接続ユーザーCAL)追加による拡張性
4.Citrix XenApp環境サポート
5.クラウド環境サポート


「RecordTS」はそのほか、次のような導入・活用メリットのあるセッション録画ソリューションです。
1.高いセキュリティとコンプライアンス対策を実現
財務データ、顧客情報、人事記録などの機密情報や機密情報を含むファイルやプログラムへのアクセスを録画・監視できます。企業・団体のセキュリティ要件を満たすとともにコンプライアンス対策にも役立ちます。
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