2月公開の話題映画「天使のいる図書館」で個性派ヒロインを熱演!小芝風花さん【後編】 (2/3ページ)

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だから「さくら」がどうしたら皆に愛される女の子になれるのか一生懸命考えましたね!撮影に入ってからは監督とコミュニケーションを取って、自分からも意見を伝えて役作りを固めていきました。 今作品はオール奈良県ロケとのことでしたが、一番印象に残っているシーンはどこですか? 小芝 ススキ野原の風景です!とても綺麗で心に残っています。
物語でも、さくらが初めて血の通った人間らしい感情をぶつける重要なシーンだからジックリ見てもらいたいです。ちょっと寒かったですけどね(笑)。
でも、神社もいっぱいまわりましたし、素敵な場所や思い出に残っているシーンは他にもたくさんあります。今回お世話になった奈良の人達は本当に皆さん優しくてステキな方たちばかり。婦人会の方々が朝ご飯をつくってきてくれた時は感動でした!お味噌汁を飲みながら「がんばらなきゃ!」と思いました。撮影期間中は街の方々がいつも声をかけてくれて元気をもらいましたし、お祭りシーンの撮影も町の人たちが協力してくれたし・・・。奈良の方たちの優しさに感謝しています。撮影中は観光がなかなかできないので、個人的にまた訪れたいと思う場所です。そしたら撮影地巡りをしたいですね! 今後はどんな役に挑戦してみたいですか? 小芝 今は色々な役にチャレンジしたいなと思っています。
役柄のジャンルは問いません。ちょっと猟奇的な怖い女性の役も面白そうだし、時代劇の町娘もいいですよね。NHKの連続テレビ小説「あさが来た」ではあさの長女の白岡千代役を演じたのですが、あの時代背景に生きた”裕福なところのお嬢さん”役はまたやってみたいですね。どの役柄でも吸収できることはたくさんあるのでとにかく様々な役柄に挑戦したいです。 2017年の抱負をお願いします! 小芝 2016年は良くも悪くも色々なことで悩んでいた年でした。
その代わり、気付きのある年でもあったと思います。
2017年は二十歳を迎えますし、周りのことに捕らわれすぎず、心穏やかに自分自身を見つめ直していきたい。そして女優としてたくさんの作品や役に出会えることを楽しみにしています。

今年、20歳になる小芝風花さん。

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