2017卒就活生の実態は? Uターン就活をした人の割合と地元を選んだ・選ばなかった理由

地元ではない大学に進学したけど、やっぱり就職は地元に戻ってしようと思う人も少なからずいることでしょう。そんなUターンをメインにして就活を行ったという就活生の割合はどのくらいいるのでしょうか。今回は就活を終えた大学生を対象に、 Uターン就活の実態を調査してみました。
■Uターン就活をしましたか?
はい 16人(26.2%)
いいえ 45人(76.7%)
■理由を教えてください
<Uターン就活をした>
●実家があるから
・実家暮らしをするつもりだったから(女性/22歳/大学4年生)
・実家のほうが楽だから(女性/22歳/大学4年生)
●地元だから
・地元に帰ることは、大学に入る時から決めていたから(女性/23歳/大学4年生)
・その業種は地元のほうが有利だと考えたので(男性/23歳/大学4年生)
・地元が好きで、貢献したいから(女性/21歳/大学4年生)
・地元に帰りたかったから(男性/21歳/大学4年生)
<Uターン就活をしなかった>
●地元に残る理由がなかった
・しようと思ったけど、興味がある企業がなかった(男性/23歳/大学院生)
・地元はあまり就職先がないから(女性/25歳/大学4年生)
・地元にこだわる理由がないから(男性/22歳/大学4年生)
・希望の自治体が地元ではなかったから(男性/22歳/大学4年生)
●外の世界を見たかった
・いろいろな地域を回れる仕事を選んだ(女性/22歳/大学4年生)
・東京が本社の企業で働きたかったから(女性/24歳/大学院生)
・地元で働きたくないから(女性/21歳/大学4年生)
・田舎は不便だし、楽しみがあることで仕事も頑張れる(女性/22歳/大学4年生)
Uターン就活をおこなった学生はやはり全体からみると少ない傾向にありました。自身の希望する就職先が、地元になかったということが、大きな要因のようです。
これから地元に貢献していく! という方も、都会に出て大きな一歩と踏み出したい! という方も、社会に貢献していくことに変わりはありません。自分自身が活躍していきたいフィールドをきちんと判断して、就職活動に取り組めるといいですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:大学生男女61人